槍の名手ベスト５ 槍一筋で歴史に名を残した男たち

[@まくぅ-k1j]

渡辺盛綱ってスゲェなぁ！
しかも最後には徳川16神将にまで選ばれているし、ホント50年間戦場で戦い続けて生きてる事が凄い！武将大名格なら分かるけど、一兵卒で生き残るのは当時としてはあり得ない確率でしょうね。
本物の叩き上げだ！

[@寺内央]

利家と忠勝が入っていたのは予想通りでした。慶次がいるかな？と思ったのですが納得の人物達でした。

[@長谷川快]

忠勝が一位かと思った😮個人的に加藤清正も強いと思う

[@松ちゃん工房]

一番は可児才蔵でしたか。

[@mittak006]

19:02 「三つしか首を取れなかったのか」と非難するからには、いったい何個の首を持参するのが妥当だったんだろう？
武勲というよりも、物理的に人間の頭部という重量物を何個も持って歩くのは大変だろうから。

[@神楽蓮-y6h]

森長可も槍の使い手だったよね

[@ワイルドメーン]

水野勝成さん

[@上田和哉-s9u]

天竜川の撤退は有名ですねー、後は小牧での闘いわずか500騎で豊臣軍を押さえ込む凄さ。

[@松本悠佐]

以前笹の才蔵の話を聞き頭から離れなくなりました。

[@ワイルドメーン]

槍といえば渡辺
勘兵衛と半蔵と糺どれもすごい

[@徳川将軍の]

渡辺守綱はジャイアンの声優が演じている

[@ダテシゲ]

出た！　槍の又左

[@浜野高伸-t9t]

第２弾あれば加藤清正入るかな。渡辺勘兵衛、保科正俊とか槍の○○の異名付きの人何人かいるみたいだし。真田信繁も槍の使い手のイメージある。

[@秋野直重-q3f]

前田利家は信長から槍働きで評価されましたが、
秀吉に臣従して加賀・能登を任されるようになってからは、
戦場にまで算盤を持参し決済も一人で行うなど
領国経営者としても有能であったと思います。

[@もふもふ-x4p]

信長から「堤の上の槍」と称されましたね

[@寺野みちこ]

前田利家と真田信繁が、槍の名人！

[@アスタリスク-x2z]

一国一城の主もいいけど老年に至ってもあくまで一兵卒の強者も好きだな〜

[@정구겸-g2h]

👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍

[@露崎敬和-m4m]

まさに職人芸ですよね。👍

[@隈本鉄]

槍同士の1対1の対戦を描いた映画で、私が見たのは黒澤明監督の「隠し砦の三悪人」のみです。若かりし日の世界の三船はあの長い武器を振り回し、突き、凄まじい身体能力を使い切ったそれは見事なタテでした、槍という長くて扱いにくい武器がこんなにも個人の技量でかっこいい武器に変わるものと初めて認識しました、命懸けの戦場ではそれ以上の創意工夫と切磋琢磨があったのは当然でしょうね、

[@クンよし]

👹日向−水野勝成

[@t_mizusawa]

リクエストです。
漫画『花の慶次』の登場人物。幼くして秀吉に切腹を命じられた【水沢隆広】
彼には【阿蘇惟光】と言う実在する若殿様がいたとか…。
是非彼のストーリーをお願いします。

[@雄治杉山]

黒田節でも知られる名槍「日本号」使い手、母里太兵衛は入れてほしかったかな

[@miyuki970]

広島城城主の福島正則からぶん取った槍ですね

[@yorksonoda]

可児才蔵に関しては、、小牧長久手の際の逸話、、陣が破れ算を乱した秀次が乗馬を失い、、才蔵の乗馬を譲るように求めた時に「雨降りの傘でござる」と、一瞥の後に馳せ去った、、武士かくあるべし。

[@明石則実]

戦場ですぐに着脱できる指貫籠手を開発したのは渡辺守綱の功績。戦いの経験が生きてる。

[@いっちゃん-k6m]

槍の○○。良いですね古武士って感じがありますね

[@toshichika720]

藤堂高虎､福島正則､加藤清正､水野勝成､後藤基次､前田利家､小島弥太郎､可児才蔵

[@そん-w6o]

攻めの三左、おし～

[@ふぁる-m1e]

御手杵を使っていた結城晴朝や秀康はどうですか？文献は少ないと思いますが、

[@masao750]

本多政重
藤堂高虎の斡旋により前田家筆頭家老になる。昔城横に本多家家老館があって実際に使用された血痕の付いた槍が展示されていた。今は県立博物館に併合された。

[@永遠の15才]

人間無骨の森長可が入ってるかと思ったが

[@lsecond1498]

鉄砲で攻撃すれば対処出来るものをそれをしない相手方が天晴れ！

[@一器高虎]

後藤又兵衛が居ない😭

[@daikingtube5691]

賤ヶ岳七本槍の片桐且元は？

[@nbuob19]

ナレーターさんの声、いいですね！

[@hiroyukifuruta2725]

剣の達人の塚原卜伝や上泉信綱も戦場では槍と小太刀を使ってたらしいけどね

[@f800rider7]

本多忠勝の槍、稽古では意外とふるわず、でも実戦では無敵と。
槍は度胸がなんでしょうかね。

[@上田和哉-s9u]

槍の又左ですねー😅

[@miyuki970]

次は鉄砲、刀、弓のベスト5頼む

[@JJ-ro3rx]

斎藤道三も銭の穴を通すほどの槍さばきだったと聞くから戦っても強かったかもね！

[@naokhoya]

コメントを見れば、如何に槍の名手が多いことか、戦国時代は武力のインフレがおかしい。

[@Milepoch]

ただ強いだけではいくら強くても雑兵
軍勢を奮い立たせるオーラがないと
敵中突破する忠勝の発するオーラはただならぬモノだったんだろうよ
畏怖させて道を開けさせる、理屈を超越する強さ

[@メガスタ-j1h]

可児と忠勝ワンツーは納得。真田信繁はたいしたことないし、パチンコやりすぎではないか？真田は最期薙刀だしね。

[@yamabiko8015]

斎藤道三が若い頃槍の使い手だったと言われてるけど…

[@キユ-o3m]

槍最強の一角国司元相が出なくて悲しい
まーマイナーだしね

[@あつふみ-w2v]

保科正俊さんも入ってるかなと思ってました

[@おばじゅう広島おばけ放送局]

可児才蔵吉長の墓所は広島市東区東山町の「才蔵寺」の境内にあります。
なお、墓前には「ミソ地蔵」と呼ばれる地蔵があり、
「頭に味噌をのせて祈願すると、志望校に合格できる」とのことで、
受験シーズンには多くの受験生やその保護者が祈願に訪れます。

[@隆浩-p4i]

家康の槍のニ半蔵が渡辺守綱と服部半蔵、通称槍の半蔵が渡辺守綱で服部半蔵は鬼の半蔵と呼ばれてたとか
渡辺守綱は源頼光四天王で最初に渡辺を名のった渡辺綱の末裔だとか

[@神はいない-i9z]

予想不発!!最強は水野勝成ですよー

[@ryokasatomi4803]

うーむ、正木時茂はマイナー担当なので他の武将が有名なだけに名を連ねるとは思わなかった…やるなぁ

[@fumi-ud2ug]

槍の名手と言えば
新撰組の原田左之助も
😌
時代が全然違って
ごめんなさい🙇

[@天誅の名人]

原田左之助
歴史上の人物で
一番好きです！

[@fumi-ud2ug]

返信ありがとうございます
。
お仲間さんが居て嬉しいです
💕

[@天誅の名人]

僕もです！笑

[@哲也眞鍋]

自分は槍の使い手が憧れてます日本だけで無く三国志も其れゆえ此の時代では必要がないげど戦国時代なら学んでたかも可児才蔵って武将は知ってるけど本田忠勝よりNo.I
だったのは驚き‼️けど真田幸村の槍捌きも見てみたかったですね

[@miyuki970]

可児才蔵はやりだったかの？

[@盆暗粕男]

服部半蔵も槍半蔵と言われたけど渡辺半蔵の方がランクインか。忍者ハットリくんのイメージが強いから仕方ないのか。

[@鹿毛充]

服部半蔵正成の異名は「鬼半蔵」ですね。「槍半蔵」といえば渡辺半蔵守綱を指します。
服部正成・渡辺守綱共に通称が「半蔵」で徳川十六神将に数え上げられているので混同されがちですが別人です。

[@盆暗粕男]

服部半蔵は鬼半蔵と槍半蔵の両方の異名があります。親父の保長は五男である半蔵が槍の腕前がずば抜けてた為、長男を差し置いて服部家の家督を継がせた。

[@将棋好き-j6r]

後藤又兵衛

[@rtikgl]

槍弾正は洩れましたか。面子を見れば致し方なしですね。エピソードも少ないし。

[@tomkazu4850]

渡辺勘兵衛はどこに行った？

[@将棋好き-j6r]

槍と言えば真田信繁

[@tomoyaokano1081]

槍の又左衛門の前田利家が徳川四天王の本多忠勝蜻蛉切を愛用していた止まっていたトンボが切れたほどの切れ味をもつ槍を持っていたので蜻蛉切。それと朱槍を持っていた前田慶次郎に武田24神将の山県政景屋賎ヶ岳七本槍の加藤清正と福島正則や片桐且元が思いつきます。上杉景勝の家臣の柿崎柿崎景家に伊達正宗の家臣の鬼庭左月

[@japanbest1]

僕は夜の槍使いの名手だよ

[@정구겸-g2h]

👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍

[@誰でも北斎]

投げやりでやり逃げするんだ〜思いやりの有る返信をおめぐみください

[@もふもふ-x4p]

前田慶次郎が入ってないのか…
槍を使わせたら利家より慶次郎なんだよなぁ…
あとは宝蔵院胤栄も